着物の名称とその由来
昭和初期までの“お針”の先生(仕立指導)は着物の仕立を教えるときに、
早くのみこめるように、いろんな言葉を使っています。
一ッ身一人は人の罪を背負って生まれてくるので生まれてくると
一ッ身(人の罪)の着物を着ます。
三ッ身(七五三・三才のきもの):身の罪
四ッ身(七五三・七才のきもの):世の罪
本裁ち:成人になり自責という意味
着物はまず、人に合わせて見積もり、そこで身幅が決まります。
これは「身の程を知れ」という教えだということです。
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